上手さの秘訣

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　上手さの秘訣、右脳を意識しよう
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歌や音楽を離れ、スポーツ、料理、人間関係。何であれ上手い人は必ず

右脳が使えています。言語脳（一般的に言う左脳)は日常よく使いますね。

誰かと会話をする、買い物でお釣りを計算する、などなど。

でも花を見て感動したり絵を描いたり、いつものやり方を工夫したり、と

いった感覚脳（右脳）は使わなくても生きることに支障はありません。

　

でも使わないと、ぼけますよ。廃用性萎縮と言いますが物忘れ、記憶違い。

そこまで行かなくても冗談通じない人っていますよね。

右脳が上手く使えてない人は絶えず緊張してるような感じで

何かにつけて固い、だから笑いや笑顔も少ないです。

　

普段ほがらかでも歌が上手くても、緊張したりあがったりという

時は左脳優位の状態になっています。つまり私は右脳派、とかでなく

その時々で状態は変わります。

　

楽しいとか気分がよい、は理屈じゃないですからそれを感じる感受性が

あってのこと。右脳が使えてる状態はよく笑うし楽しもうとします。

　

逆に左脳タイプの状態だと不快だったりムッとしたり、ぎゅっと体を縮め

たような感じ。

　

ノッてる、とかノリが良い時って不思議に物事が上手くまわりませんか？。

ツキを呼び込むことも可能です。決してオカルトとか超能力とかではなく

大脳生理学、認知心理学での話しです。そして自分でこの状態に

コントロールすることは医学的に可能です。

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